ダロガの手記

クライド・アローニィ
職業：アサシン
年齢：18歳
身長：178cm
体重：66kg
生年月日：8月24日
血液型：AB型
出身：サマサ
宝物：肖像画の描かれた懐中時計、形見の指輪
好きなもの：固茹で卵
嫌いなもの：夢
趣味：インターセプターやモーグリと戯れること

母親と喧嘩をして13歳で家を出る→相棒（ビリー）と出会う→なんやかんやあってシャドウの夢みたいなことが起きる→満身創痍でサマサに帰る（この間わずか半年）→自分でやらかした事のツケが回ってきて家が襲撃される→おかん死亡→ストラゴスにリルムを預けて「二度とこの村には来ない」と誓う→ストラゴスは「まだ若いし」と止めるけどやっぱり出てく→インターセプターがついてきてくれる→5年後そこには元気に（暗殺者として影で）走り回るシャドウの姿が！

13歳っていったら思春期ですしおすし喧嘩して家出なんかもすると思うんですね。カッとなって出て行ったら、ほらサマサって割と田舎だし迷うわけですよ。そこでサマサを狙っていたよそ者ビリーと出会い、一緒に強盗人生を歩み始めるけど、ある日ビリーがしくじってなんとか村まで運ぼうとするけど13歳ってまだ子供だし上手く運べない。んでビリーが「俺を置いてけ代わりに俺殺せ」って言うわけだがまあやれるはずもなくシャドウの夢と同じく逃げてビリーの「よくもー！」を聞くわけです。

無意識にたどり着いたのはサマサの村で、母親にきちんと謝ろうと思った次の瞬間、少し前にビリーと痛めつけたならず者が尾行してておうちに入られたと。母親はリルムを守ってお亡くなりになり、「これも全部俺のせいだ」ってなって事の次第を聞いた長老からも「出てってくれ」って言われてストラゴスにありのままお話してインターセプターとともに消える。


やだハード過ぎ。覆面取ったら少し幼さの残る大人びた面立ちだといい。マッシュあたりに「なんだ、ティナと対して変わらないくらいじゃねえか」って言われて慌てて「もう20だ（大嘘）」って言うけどエドガーにバレる。王様はなんでも知ってる

若いうちに苦労しすぎなんでやっぱりお兄ちゃんよりパパの方が大人の色気もあるしちょうどいいと思いましたまる