ダロガの手記

まどマギパロ

Q太郎「俺と契約して魔法少女になれ」

Q太郎「全くわけがわからねえ」
さや助「奇跡も魔法もあるんだぜ」
マミサン「もう何も怖くない」
ホムノ「もう誰にも頼りません」
ジョセ子「食うかい？」
まど倫「こんなの絶対おかしいわ」

ジョセ子「一人ぼっちは、寂しいもんな」
これは割と合ってると思うんだけど他がひどい特に承り


DIO中心

DIO「WRYYYYYY！」
ジョナサン「うるさいよディオ」
DIO「ディオではないッ！DIOだッ！」
ジョナサン「何が違うんだ」

DIO「くそ・・・横文字がわからない爺か貴様は」
ジョナサン「う～ん・・・ジョセフや承太郎からすれば僕はお爺ちゃんだよ」
DIO「・・・真面目に答えるんじゃあないッ！！」

DIOはなんだかんだツッコミ気質だと思う

お父さんに対してドライなジョルノも好き好きなジョルノもいいけど、個人的にはDIOに対してぎこちない態度で接するジョルノを催したい
「・・・おはようございます」
「ああ、おはよう」
「朝食は？」
「いらん（いかん会話が続かんぞ）」
「・・・そうですか（もっと色々喋ろよ）」
みたいな

ジョルノ様も年頃の少年だし。DIOも何か思うことがあればいいんだけど、考えが読めない上に頭が良い人だからどうなるかはわからない


オインゴ中心（女体化含む）

オインゴ「ボインゴが掛け算の7の段を覚えたんだぜ！」
テレンス「へぇ、シャンプー変えました？」
オインゴ「話聞いてた？」

オインゴ「卵が爆発した」
ホルホース「料理音痴め」

ボインゴ「た・・・卵がば、爆発しました・・・です・・・はい」
ホルホース「よく似た兄弟だなおい」

オインゴ手先器用そうだけどな。料理音痴だとかわいい

レシピをきちんと読まずにボールとか皿とかひっくり返して大惨事。様子を見に来たテレンスに「台所から出て行け」と言われて「せめて片付けでも」と食い下がるけど不器用なために足しか引っ張らず強制的に追い出されるオインゴ

承太郎の体が服にフィットするんだからオインゴも195センチなんだろうなという勝手な妄想

そうなるとボインゴは…なんかひょろ長くなりそうだな…上背はあるけど肉付き悪そう


オインゴ♀「風呂からあがったら股間を抑えて失神したホルホースがいたんだが何か知らねえか」
テレンス「さぁ。ただあなたの弟はよくやりましたよ」

ホルホース「今日こそ口説くぜ（自分になびかないので意地になっている）」
ボインゴ「・・・！！（お姉ちゃんがこんな男に！！）」
テレンス「・・・（面白いことになってますね）」