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とうらぶとシャドウさん

新年あけましておめでとうございます!!!クロスオーバー大好きマンです!!!!!!!!!設定のみです!!!!!!!!!

なにかお年玉になるようなもの書きたいなと思ってます……(書くとは言っていない)

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審神者シャドウ
 死後、時の政府によって復活させられた。SF世界だからなんでもできる。生前より生死に関する執着が薄い。他の審神者と違っていつ死んでもいい・電子機器に疎い・特殊能力があるなどの理由で、諸々に慣れるまで演練など他の審神者と交流があるような場所には行けないことになっている。
 初期刀は歌仙兼定。理由は初期刀で一番刀身が短い・扱いやすそうだから。後に審神者は戦わないと言われ密かに驚く。近侍は堀川国広。理由は察してください。短刀脇差で最強部隊作りそう。三日月小狐難民。いなくても別に困らない。初鍛刀は薬研藤四郎だったが、現在極修行に出ていて不在。
 なぜか常にインターセプターが寄り添ってくれている。内番にインターセプターの風呂当番があるが、大体はシャドウさんが自分でやる。どうしてもできないとき、当番の刀剣男士がインターセプターを洗うことになっている。不定期な上、インターセプターは大人しいので短刀やサボりたい打刀、太刀勢に大人気。ちなみにインターセプターはシャドウさんの言いつけを守って大人しくしているだけで、刀剣男士で普通に懐いているのは歌仙・堀川・薬研だけ。
 ドロップ運がない。鍛刀運はそこそこ。刀装は近侍に任せている。大阪城イベントは気が向いたらやってるくらいで、最下層までは行っていない。一期一振がきたら重い腰を上げるかもしれない。

影縫いシャドウ
 死後、時の政府の手によって人工の付喪神として造られた。人格がシャドウというアサシンのモチーフになっているだけで、本当の意味で本人ではない。厳密に付喪神ではないため神格は無に等しい。そのため量産しやすい。忍刀だが、一応脇差という分類になる。
 昼夜問わず、愛犬のインターセプターが時折攻撃を受け止め、反撃してくれることがある。ほとんど刀装いらずの刀剣男士。
 無口無表情、冷静沈着。ほとんど自分から口を開くことはなく、時として冷血だと感じることがあるが、心根は優しかったりする。血塗られた暗殺剣として自分を極端に卑下する傾向にある。また、親しくなれば親しくなるほど自分は相手にふさわしくないと考え、徹底的に避ける。非常に面倒くさい卑屈暗殺男士。
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プロフィール

HN:
ヨーカ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
オインゴが嫁でシャドウが愛人です

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