ついったまとめ3
馬鹿話多め。その代わりカップリングはありません。最後にクロスネタがあります
男は馬鹿な生き物・・・？
ロック「女子風呂覗こうぜ！」
セツ男「お前本命誰よーwww」
ロック「えーwww言ってもいいけど先にお前が言えよーwww」
エド「ロックって1組のシェールが好きなんだろwww」
セツ男「ちょwwwマジかよwww」
ロック「おま言うなよーwww」
マッシュ「・・・なにやってんの？」
エド「」
ロック「（エドガーが死にかけてる）」
セツ男「（マッシュの視線がありえないくらい冷てえな）」
ロック「（シロップなしのかき氷みてえだな）」
セツ男「（あ、マッシュどっか行くぞ）」
ロック「（エドガー両膝ついたwwww）」
こうやってじゃれあってると可愛いと思ってたら双子が修羅場を迎えた
エドガーは根は真面目なんだけど堅物扱いされたくないのでわざと人より浮いた発言をしているイメージがある。でも所々素で馬鹿だと面白い
セツ男とロックのノリでついていく様を双子の弟に道に落ちたうんこを見るような目で見られて膝から崩れ落ちるエドガーとそれを見て爆笑した後慰める馬鹿二人
マッシュが冷たい人みたいになっとる
女の子
ティナ「・・・ふかふか」
モグ「クポー・・・」
セツ男「あの二人、もう時間もあのままだぞ」
エド「・・・そろそろモグを開放してやるか」
ティナ「私、こういうの似合わないわ」
エドガー「ああ、駄目だよティナ、レディは笑顔でいなくちゃ」
マッシュ「（会話噛み合ってないよ兄貴）」
リルム「パンケーキ美味しい」
ティナ「リルムが作ったの？」
リルム「そうだよ」
ティナ「私、こんなに綺麗に焼けないわ。どうやってするの？コツとかあるの？」
リルム「教えてあげるからお皿とフォーク持っておいで、一緒に食べよう」
セリス「（混ざりたい）」
ロク「クワガタ捕まえた」
セツ「またか」
マシュ「コガネムシ捕まえた」
セツ「返してこい」
エド「ダンゴムシとワラジムシ・・・」
セツ「返してこい！（迫真）」
ロク「なあこれなにクワガタ？」
セツ「・・・ノコギリだろ」
エド「毒されてるぞセッツァー」
ティナ「これ、何虫？」
セリス「ヒッ！」
リルム「カメムシだよ、あんま触ると臭いから逃がしておいで」
ティナ「うん・・・」
リルム「・・・セリスは怖がりすぎ」
セリス「虫だけは・・・虫だけは・・・！」
ぶーん
セツ「・・・」
ぶーん
セツ「・・・」
ぶーん
セツ「・・・」
ぶーん
ロク「セッツァーの周りにハエが・・・」
エド「モテモテだな」
ロク「見ろセリス！ゾウカブト！」
セリス「ぎゃああああああ！！」
セツ男「ぎゃあってお前」
ゾウカブト捕まえるとかすげえなロック・・・
ゼロ魔とクロス
シャドウを使い魔にした場合
・インターセプターが一緒の場合彼をルイズの使い魔にさせて仕事が見つかったら回収
・初日から逃げる
・言う事は聞くけど心は開かない
・言う事はあまり聞かないけどリルムと重ね合わせてルイズを気遣う
ティナちゃんなら召喚されても大丈夫かな
「私・・・ティナ・・ここはどこ？頭が痛いわ・・・」
「頭が痛いのは私の方よ！！」
「私・・・私が守る！ルイズの友達として、私が！」
「そこは嘘でも使い魔って言いなさい、支援するわ！」って言いながら二人が背を合わせて共闘するとかかっこいいと思うのよ
ティナ「あなたは魔法使い？」
ルイズ「そうよ」
ティナ「じゃあ、人を愛することはできるの？」
ルイズ「何それ？からかってるの？」
ギーシュ「君がルイズの召喚したという平m・・・はじめましてレディ、太陽に照らされた湖面のような美しい瞳ですね、僕と一緒にお茶でもいかがですか？」
ティナ「・・・？」
ルイズ「人の使い魔を口説かないでよ！行くわよティナ！」
ティナ「あの人はなんて言ってたの？」
ルイズ「なによ、言葉が通じないわけじゃないでしょ。あなたを口説いていたのよ」
ティナ「そう・・・普通の女の人はあの言葉に何か感じるのね・・・」
ルイズ「・・・あんな奴の言葉間に受ける方が馬鹿を見るわ、気にしないの」
ティナ「私・・・魔法が使えるわ」
ルイズ「・・・なんですって？」
ティナ「・・・」
召喚されたティナちゃんはゲーム本編初期、操りの輪が外れた頃と同じような精神。世界は救ったけどそこらへんは全部飛んだ。ルイズと一緒にいる内に色々思い出す
結局書いたので気になる方は小説一覧からリンクへどうぞ
男は馬鹿な生き物・・・？
ロック「女子風呂覗こうぜ！」
セツ男「お前本命誰よーwww」
ロック「えーwww言ってもいいけど先にお前が言えよーwww」
エド「ロックって1組のシェールが好きなんだろwww」
セツ男「ちょwwwマジかよwww」
ロック「おま言うなよーwww」
マッシュ「・・・なにやってんの？」
エド「」
ロック「（エドガーが死にかけてる）」
セツ男「（マッシュの視線がありえないくらい冷てえな）」
ロック「（シロップなしのかき氷みてえだな）」
セツ男「（あ、マッシュどっか行くぞ）」
ロック「（エドガー両膝ついたwwww）」
こうやってじゃれあってると可愛いと思ってたら双子が修羅場を迎えた
エドガーは根は真面目なんだけど堅物扱いされたくないのでわざと人より浮いた発言をしているイメージがある。でも所々素で馬鹿だと面白い
セツ男とロックのノリでついていく様を双子の弟に道に落ちたうんこを見るような目で見られて膝から崩れ落ちるエドガーとそれを見て爆笑した後慰める馬鹿二人
マッシュが冷たい人みたいになっとる
女の子
ティナ「・・・ふかふか」
モグ「クポー・・・」
セツ男「あの二人、もう時間もあのままだぞ」
エド「・・・そろそろモグを開放してやるか」
ティナ「私、こういうの似合わないわ」
エドガー「ああ、駄目だよティナ、レディは笑顔でいなくちゃ」
マッシュ「（会話噛み合ってないよ兄貴）」
リルム「パンケーキ美味しい」
ティナ「リルムが作ったの？」
リルム「そうだよ」
ティナ「私、こんなに綺麗に焼けないわ。どうやってするの？コツとかあるの？」
リルム「教えてあげるからお皿とフォーク持っておいで、一緒に食べよう」
セリス「（混ざりたい）」
ロク「クワガタ捕まえた」
セツ「またか」
マシュ「コガネムシ捕まえた」
セツ「返してこい」
エド「ダンゴムシとワラジムシ・・・」
セツ「返してこい！（迫真）」
ロク「なあこれなにクワガタ？」
セツ「・・・ノコギリだろ」
エド「毒されてるぞセッツァー」
ティナ「これ、何虫？」
セリス「ヒッ！」
リルム「カメムシだよ、あんま触ると臭いから逃がしておいで」
ティナ「うん・・・」
リルム「・・・セリスは怖がりすぎ」
セリス「虫だけは・・・虫だけは・・・！」
ぶーん
セツ「・・・」
ぶーん
セツ「・・・」
ぶーん
セツ「・・・」
ぶーん
ロク「セッツァーの周りにハエが・・・」
エド「モテモテだな」
ロク「見ろセリス！ゾウカブト！」
セリス「ぎゃああああああ！！」
セツ男「ぎゃあってお前」
ゾウカブト捕まえるとかすげえなロック・・・
ゼロ魔とクロス
シャドウを使い魔にした場合
・インターセプターが一緒の場合彼をルイズの使い魔にさせて仕事が見つかったら回収
・初日から逃げる
・言う事は聞くけど心は開かない
・言う事はあまり聞かないけどリルムと重ね合わせてルイズを気遣う
ティナちゃんなら召喚されても大丈夫かな
「私・・・ティナ・・ここはどこ？頭が痛いわ・・・」
「頭が痛いのは私の方よ！！」
「私・・・私が守る！ルイズの友達として、私が！」
「そこは嘘でも使い魔って言いなさい、支援するわ！」って言いながら二人が背を合わせて共闘するとかかっこいいと思うのよ
ティナ「あなたは魔法使い？」
ルイズ「そうよ」
ティナ「じゃあ、人を愛することはできるの？」
ルイズ「何それ？からかってるの？」
ギーシュ「君がルイズの召喚したという平m・・・はじめましてレディ、太陽に照らされた湖面のような美しい瞳ですね、僕と一緒にお茶でもいかがですか？」
ティナ「・・・？」
ルイズ「人の使い魔を口説かないでよ！行くわよティナ！」
ティナ「あの人はなんて言ってたの？」
ルイズ「なによ、言葉が通じないわけじゃないでしょ。あなたを口説いていたのよ」
ティナ「そう・・・普通の女の人はあの言葉に何か感じるのね・・・」
ルイズ「・・・あんな奴の言葉間に受ける方が馬鹿を見るわ、気にしないの」
ティナ「私・・・魔法が使えるわ」
ルイズ「・・・なんですって？」
ティナ「・・・」
召喚されたティナちゃんはゲーム本編初期、操りの輪が外れた頃と同じような精神。世界は救ったけどそこらへんは全部飛んだ。ルイズと一緒にいる内に色々思い出す
結局書いたので気になる方は小説一覧からリンクへどうぞ
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