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ついったまとめ2

ネタ成分多め。前回と同じようにやりたい放題ひどい。加筆誤字脱字修正済み&あまりの(無駄な)量の膨大さに文字数制限超えてしまったので分割します。列車強盗団のみ

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列車強盗団シャドウ

クライド「そういえば庭の花壇にトマトの苗を植えたぞ」
ビリー「えー俺ブロッコリーがいい。あとちょっと前にスイカの種植えてなかった?」
クライド「そうだったか?」
ビリー「ん?」
一ヶ月後
クライド「小松菜だったか」
ビリー「トマトの苗じゃなかったね」
そこはかとない天然のかほり

ビリー「クライドが風邪を引いたので看病しようと思う」
クライド「帰れ」
ビリー「なんでさぁ」
善意だろうが善意じゃなかろうがビリーは看病とかさせたら役立たずだと思う

ビリー「りんご剥いたよ」
クライド「・・・俺の知ってるりんごじゃない」
ビリー「皮上手く剥けなかったわ」
クライド「だからって身を削るやつがあるか」
ビリー「芯しか残んなかったね」

クライド「・・・なんだそれは」
ビリー「トマトリゾット」
クライド「・・・青いぞ」
ビリー「青色2号入れてみた」
クライド「ふざけるな」

クライド「嫁にどうしてもと頼まれて着た服が女物だったときはどうすればいい」
ビリー「笑えばいいと思うよ」
クライド「笑えるか・・・!!」

ビリー「なにそれ仮装大会?」
クライド「・・・テキーラ娘・・・」
ビリー「・・・嫁さん大丈夫?」
クライド「『ガンガン創作意欲が湧いてくるッ!』と叫んで部屋に篭っている」
ビリー「・・・大丈夫?」
クライド「・・・多分」

エドガー「シャドウうらやまめしい(歯ぎしり)」
ロック「落ち着け」
マッシュ「なにやってんのあの二人?」
セッツァー「宇宙一話しかけづらい男に果敢にも話題を振ろうとしたが失敗したリルムと普通に困っているシャドウだ」

ビリー「あ、ゴキ」
クライド「・・・!」
ビリー「どうしたクライド」
クライド「・・・・・・なんでもない」
ビリー「顔真っ青だけど」
クライド「なんでもない」
ビリー「声震えてるけど」
クライド「なんでもない」
ビリー「ゴキ怖い?」
クライド「こ、怖くなんか」
ビリー「・・・」

クライド「・・・(チッ蛾か)」手で払おうとする
ビリー「ぎゃあああなにやってんクライド!?馬鹿野郎ソイツに触るんじゃねええええ!!」
クライド「なんだ突然」
ビリー「今触った!?蛾触った!?その手で俺に触るなよ馬鹿!(震え声)」
クライド「どうした」

知恵をつけたビリー「クライドの馬鹿!阿呆!根暗!」
「ねくら・・・」
「・・・ご、ごめん、嘘ついた」
ビリーの辞書(ページ数は限りなく薄い)に根暗という単語は消えた

ビリーとクライドでポーカーとかしないのか・・・二人共イカサマしすぎてゲーム終わったあとに服の裾やテーブルの裏からカードが大量に出てくるといいよ

ビリー「・・・くそ、役はできてたのに!」
クライド「今日は俺の勝ちだな」
逆パターン
ビリー「へっへーん!運がついてたぜ」
クライド「・・・」
負けた方が今日の宿代払うとか酒代払うとかやってればいいよ

ビリーもクライドもくじ運悪そう。真面目にやったらポーカーとかいくら入れ替えてもブタが出るのでイカサマしまくる二人

クライド「・・・凶」
ビリー「wwwwうけるー!俺が大吉出してやんよ!wwwww」
ビリー「・・・大凶」
クライド「・・・甘酒、奢るぞ」
ビリー「・・・どうせならシャンパン」
クライド「お前の分の汁粉は無しだ」
ビリー「ごめんなさい甘酒おいしいです」

ビリー「靴紐が!」
クライド「放っとけ!」
ビリー「この間それで俺は大転倒して怪我しました!」
クライド「置いていくぞ!」
ビリー「待って!見捨てないで!一人になったら死んじゃう!」

クライド「靴は靴紐が必要ないものにしろ」
ビリー「うん」
クライド「チャックじゃなくてマジックテープにしておけ」
ビリー「うん」
クライド「裾が長いと踏むぞ」
ビリー「うん」
クライド「会計済んだか。行くぞ」
ビリー「クライドおまえお母さんみたいだな」
クライド「は?」

ビリーが死にかけた理由がただのドジっ子属性だったら色々台無し

ビリーはオープンスケベでおっぱい星人、クライドはマニアック(手首とかうなじとか)でむっつりスケベなイメージ。個人的にはオープンなビリーの方が共感を持てるけどクライドのマニアックな趣味がとても気になる。貧乳か巨乳か聞かれたら美乳って答えるんだろうな、言いたがらないだろうけど

ビリー「お前顔だけはいいもんなーいいなーおっぱいでかいお姉ちゃんはべらせてーいいなーハーレム作ってーいいなー」
クライド「・・・」

ビリー「何すればモテるの?」
クライド「モテたくてこの顔に生まれたわけではない」
ビリー「嘘だ(即答)」
クライド「・・大体、そんなこと考えるから女が寄ってこないんじゃないのか」
ビリー「くだらない邪推はやめろと?嫌だね!」
クライド「そうか(どうでもいい)」

ある日の列車強盗団
ビリー「おっぱい・・・」
クライド「(なんだいつも通りか)」
別の日の列車強盗団
ビリー「勉強する」
クライド「体調悪いんじゃないか?」

ある日の列車強盗団
クライド「・・・」
ビリー「(今日も喋らねーな)」
別の日の列車強盗団
クライド「酒飲みに行こう」
ビリー「熱でもあんの?」

ビリー「絶交だ!(嫌い嫌い嫌い!」
クライド「上等だ!(ぜっこう・・・ぜっこう・・・ぜっこう・・・)」←言葉の意味を飲み込めていない
数時間後
ビリー「(やべえ結構ひどいこと言ったかな・・・)」
クライド「(しにたい)」

ビリー:おっぱいって大体は左右に一つずつ計二つあるじゃん?で、俺らの手も大体は左右に一つずつ計二つあるじゃん?揉むじゃん?すると何が起こるかっていうと、両手がふさがるじゃん?銃持てないじゃん?世界が平和になるじゃん!
クライド:アホか

ビリー「空腹で死んでしまう」
クライド「固茹で卵」
ビリー「どこで卵調達したのとかなんで固茹でとか色々ツッコミたいんだけどもらうわ」
もぐむしゃあ
ビリー「卵おいしい」
クライド「何の卵なんだろうな」
ビリー「おい」


アローニィ家+ビリー

クライドの場合
ビリー「・・・ほうれん草、食べてあげようか?」
クライド「・・・自分で食える」
ビリーの場合
クライド「残すくらいなら頼むな」
ビリー「だって炒飯にグリンピース入ってるとは誰も思わねーじゃん!」
クライド「定番中の定番だろうが阿呆か」
葉っぱ食べれないクライドとお子様舌ビリー

モリモリ食べるのに体重が増えないクライドと偏食なために割とガリガリなビリー。ご飯の救世主はクライド嫁。生存ビリーは家族面してアローニィ家に入り浸ってクライド出禁される可能性が微レ存

ビリー「ご飯食べに来たよ!」
嫁「あらいらっしゃいビリーさん」
クライド「帰れ」
ビリー「リルムちゃん、ビリーだよ!び、り、ぃー」
リルム「い、い、いー?」
ビリー「うーん、ちょっと違う」
クライド「俺は?」
リルム「ぱぁぱ!」
クライド「・・・(満足げ)」
ビリー「・・・俺もしかして惚気けられた?」

ビリーと出会いなんやかんや楽しくやる。ちょっと依存気味だった。ビリー殺す(見捨てる)罪悪感と残っていた依存心でうわああああry運命の人に出会う。がっつり依存する。娘可愛すぎ。嫁が死んでビリーのあれやこれがぶり返しうわああああryリルムは頼んだストラゴス俺は修羅の道を目指す(白目)

クラ「しにたい」
スト「!?」
そんなクライドとストラゴス。苦労するのはおじいちゃん

クラ「アイツ(嫁)が死んだのは俺のせいだ俺が代わりに死ねばいや俺がこの世に存在しなければ」
スト「待て待て待てクライド早まるな」

多分サマサで介抱されて色々落ち着いた頃にビリーを思って「しにたい」とか言い出して嫁さんを困らせてる

クラ「俺がいるせいでビリーもアイツも死んだ。俺は、俺はあの子を殺したくない・・・」
スト「・・・クライドよ、お前さんはあの子が亡くなって気が動転しとるんじゃ。一晩よく休んで落ち着け」
翌朝インなんとかさんを連れて村を出たクライド!頭を抱えるストラゴス!!

マジでこんな流れだったらシリアスなところ悪いけど半笑いが止まらないと思うのね。クライドェ・・・

ビリー:クライドが買い物から帰ってきたから「おかえりんこ」と言ってみた。クライド「ただいまん・・・ま・・・」口篭っていた。その後すぐにリルムちゃんも帰ってきた。俺「おかえりんこ」リルムちゃん「ただいまんこ」

ストラゴス「二人共料理音痴なんじゃから座っとれ」
ビリー「なんでさ!俺卵くらい茹でれるよ、コイツと違って!」
クライド「卵茹でるくらいでなんだ、林檎の皮さえ剥けないくせに!」
ビリー「お前林檎だけじゃん!兎さんしか作れないじゃん!!」
ストラゴス「やめんか、同レベルじゃゾイ」


シャドウ

ビリー「どうするよ、ここ突破できそうにねーぞ」
クライド「遠回りできなくもないが、そうなると脱出時間がない・・・」
ビリー「・・・ゴリ押し?」
クライド「困ったらとりあえずゴリ押ししようとするな」
数年後
シャドウ「・・・仕方ない、ゴリ押しでなんとかするか」
マッシュ「お前意外と雑破な」

アレクソウル大先生のおかげでビリーとご対面したシャドウが普通に口喧嘩し始めるとかないのか
シャ「人様に話しかける時は言葉遣いに気を使えとあれほど言ったろうが」
ビリ「俺強盗だもん」
シャ「あと語彙を増やせ馬鹿」
ビリ「ばっ・・・俺馬鹿じゃねーもん!難しい言葉使うなよ!」

瓦礫の塔に「逃げ遅れた」シャドウを助け出したら、多分目覚めた本人はまず最初に周りを見て絶望すると思う。「確かに俺は逃げ遅れたはずだ」とかなんとかブツブツ呟いてるところにティナちゃんが「○○が助けたのよ」ってとどめを刺すと思う。ファルコンから身投げルートでどうぞ

シャドウ「俺死んだはずなのに」
ティナ「○○が助けたのよ!」
シャドウ「そうだ飛び降りよう」
マッシュ「^^」
シャドウ「」
エドガー「柱にでも縛っとくか」
こうですかわかりますん

エドガー「じゃあフィガロ城の柱に縛り付けるとか」
シャドウ「意地でも縛り付ける気か」(こっそり一撃の刃を取り出し)
マッシュ「あっ、もーお前一撃の刃装備すんなよ」
セツ男「油断も隙もねえな」

誰が助けても美味しいけどシャドウが離れたパーティがセリスセッツァーエドガーだからこの三人の誰か。・・・セッツァーかエドガー・・・大穴でセリス・・・誰が助けても文句言いそう

インターセプター「・・・わふ」
シャドウ「・・・」
ロック「・・・なにやってんのあの一匹と一人」
シャドウ「・・・すまない」
インターセプター「わふっ」
エドガー「会話成立してないかあれ」
ティナ「すごいわシャドウ、インターセプターの言葉がわかるのね!」
マッシュ「腑に落ちない」

もうシャドウが面と向かって謝る生き物ってインターセプターくらいしかいない気がしてもうちょっと娘のことも気にかけてやれよと思った

セリス+シャドウって字面から同族嫌悪が浮かび上がって、案外この二人は本質的に似てるのかもしれないとか言ってみる。・・・うーん、共通点的にはロックの方が近いかもしれない・・・

セリス「ちょっとは協調性とか持ちなさいよ!」
シャドウ「・・・」
セリス「そうやってむっつり黙り込んでりゃいいとでも思ってんの!?」
シャドウ「・・・」
セリス「もうっ!話聞いてる!?」
シャドウ「・・・(ビリーと同じようなことを言うんだな・・・)」

ビリー「ちょっとはキョーチョーセーとか持てよ!」
クライド「・・・」
ビリー「そうやってすぐ黙り込む!こんなむっつりスケベどこがいいんだ!?」
クライド「・・・」
ビリー「おい、話聞いてんのか!?」
クライド「・・・(コイツ女みたいだな)」
ネチネチ喚き散らすところとか特に


隠された

だってお前は俺がいないと駄目だもんな?眠り続ける青白い顔を優しく撫でる。ずっとこうしたかった。できるならばアイツに殺されて死にたかったけど、もう心配ない。アレクソウルの夢の中、俺たちは永遠に一緒なのだ。 「クライド」 きっとお前は俺を受け入れてくれるに違いない。

クライドさんから見ればたまったもんじゃないけどビリー悪霊になってシャドウの背後から呪ってたりしないのか。シャドウに優しい人を片っ端から殺したりしてないのか。瓦礫の塔で自殺したシャドウ見て「計画通り」ってニヤニヤしてないのか
私の妄想ではしてるわ

ううん、◼︎◼︎◼︎◼︎は渡さねえよ。途中から仲間入りした金髪の男は、目的であるシャドウ奪還の話をすると、そう憎悪を込めた声音で言った。「お前ら、◼︎◼︎◼︎◼︎を取りに来たんだ」名前とおぼしき部分が上手く聞き取れない。と、突然目の前が暗くなり、意識が途切れた

悪霊ビリーも嫌いじゃない。相棒好き過ぎて‘‘好き’’を拗らせ悪霊になって相棒呪うとかやべえイイな

錯乱したクライドが嫁を殺すとかあり得そうでいま一瞬リアルに血の気が引いた気がする

途中からリルムにも手を出そうとするけどストラゴスに止められて正気に、戻って絶望に落ちる→死のうとする→失敗する(どこのセリスだ)→仕方ないので村を出て死に場所を探す→ことごとく失敗する→そして崩壊後へ

やべえよバッドエンドすぎィ!

そしてここに悪霊ビリーが加わるともっととんでもねぇことになる…そう、全てがビリーの計画通りだったのです…


女体化列車強盗団

列車強盗団はどっちが巨乳でどっちが貧乳とか決められぬ

ビリ子は気持ち瞳が細めで鼻が低め。あと背もクライ子より少しだけ低い。クライ子は対照的に瞳が横に大きくて鼻が高め。背も高い。ビリ子の胸は寄せて上げてる上に詰めてるので見た目ほど立派じゃない。クライ子は自前

巨乳ビリ子と貧乳クライ子
ビリ子「そこのお二人さん」
たゆんクライ子「ちょっとそこのお店でお茶しませんか?」にこぉ
モブ・モブ「も、もちろん!」
そしてたかられ財布も奪われると

ビリ子「あんた絶壁ねー」
クライ子「・・・」
別の女体化列車強盗団
ビリ子「でかければいいってもんじゃないんだから!!」
クライ子「・・・まな板(ぼそっ」
ビリ子「うるさい!このっ・・・このっ・・・牛!」
クライ子「語彙を増やして出直してこい」
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オインゴが嫁でシャドウが愛人です

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