ついったまとめ
セツ男=セッツァー
セリ男=男体化セリス
レイチェ男=男体化レイチェル
ロク子=女体化ロック
・・・という具合に変換されています。ご注意ください
ロック中心
ロック「これうっま!お前も飲んでみろよ!」
セリス「貰うわ」
セツ男「(意外と普通だな、間接ちゅーとかなんとか言い出しそうなもんだが)」
ロック「え、おい、あれっ!?」
セツ男「(あ、期待してたのか)」
セリス「何よ?」
ロック「だ、だってお前か、間接キスだぜ!?」
セリス「間接キスくらいで何言ってんのよ」
セツ男「(クールだなおい)」
ロック「ばっ・・・せっ・・・うぅ・・・」
セツ男「(そしてお前が赤くなるのか)」
セリス「・・・もう、変なところで初心なんだから。ね、セッツァー」
セツ男「俺に振るな」
吐き気を催す惚気に胸焼けをするセッツァーそこに新たなカップルたちがッ!
1.マッシュ×ティナ
2.エドガー×リルム
3.エドガー×マッシュ
セツ男「なんだこの三択」
セツ男「ホモはいいです」
エド「なんで敬語」
セツ男「予備軍は帰れ」
セッツァーは誰とでも仲良くできるイメージがある。踏み入っちゃいけないラインを理解してそうだなと。だから色々な人と絡ませたくなる
男セリス×女ロック
セリ男「うおおおおおおかわいいいいいいうおおおおおおお!!」
2時間後
セリ男「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ありがとう・・・エドガー・・・」
エド「ああうん、好きなだけ使えばいいよ、地下2階」
ロク子「あついねー」
セリ男「ふっ(裏声)・・・服は着たほうがいい」
ロク子「これ水着だから大丈夫だよ?」
エド「(耐えろセリス・・・www)」
多分ロックも同じことするけどその場合のセリスは「ちゃんと服着なさいよ馬鹿」って叱ると思う
セリ男「ろ、ロック・・・て、手を・・・」
ロク子「ん?はい」ぎゅっ
セリ男「(ふ、ふぉおおおおおおやわらけええええええちっちぇえええ)ありがとう・・・」
セリ男「小さくて柔らかくて可愛かった・・・」
セツ子「なんだお前らまだキスしてねえのか」
セリ男「きっきききキスぅ!?」
ガッチガチにかたまりながらなんとかロク子と手をつないで嬉しそうに「やっと自分からつないできたね」ってロク子に言われて爆発するセリ男
セツ子「もうぶちゅっとやっちまえよ」
エド子「情緒の欠片もない言い方だな」
セリ男「む、無理だ・・・」
セツ子「どうせアイツも初めてじゃねえだろ(レイチェ男的な意味で)」
セリ男「えっ(知らない)」
エド子「おい馬鹿!」
セリ男「そ・・・それでも好きだ!」
エド子「泣くなセリス」
なにこの童貞丸出しなセリス(♂)
ロク子「(また顔真っ赤だ。可愛いなぁ)」
セリ男「(こっち見てる。小さくて可愛い。ああ、また顔が赤くなるぞ、情けない・・・)」
セツ子「なんだあの甘酸っぱい香り」
エド子「これが青春だ」
リル男「おばさんにはわからないか」
セツ子「おいこらクソガキ」
セリ男「俺はアイツ(レイチェ男)の代わりなのか?」
ロク子「・・・このリボン、似合うだろ。見ててね」
レイチェ男とロク子
ロク子「それでね、洞窟を抜けたらね!」
レイチェ男「うんうん」
ロク子「ばあっとなってね!」
レイチェ男「うんうん」
ロク子「すごかったの!」
レイチェ男「そうかそうか、よくわかったよ。ところでお腹すいてない?」
ロク子「すいた!」
レイチェ男「ご飯にしようか」
ロク子「うん!」
レイチェル「ロック、今日はどこに行く?」
ロック「レイチェルの好きなところ!」
レイチェル「あらあら、そこはどこでしょう?」
ロック「すぐつくぜ!」
どう見ても幼児と保母さんです本当にry
誰かー!帝国時代将軍セリス×恐怖のヤンデレ男ロックのCP好きな方はー!!(血涙)セリス将軍が好きなんだよ…レイチェルを引きずるヤンデレロックも好きなんだよ…
爽やかなロックってそれ別の生き物おっと宅配なんか頼んでいたかな?
ロック「レイチェル…レイチェルレイチェルレイチェルレイチェルレイチェルレイチェル…ずっとずっと、俺が守るからな…(恍惚のポーズ)」
レイチェルは少女というより女の人。ロックより年上のお姉さんだったらなんかいいな。最初は近所のクソガキを相手しているつもりだったレイチェル姉さんが恋をおぼえていくわけだ。とんだおねショタんんっなんでもない
ロックが中身だけでなく外見も幼くなっていくから妄想よくない
列車強盗団+α
ビリー「おれもいく」
クライド「駄々をこねるな、子供じゃあるまいし」
ビリー「子供でもいいからいく!」
クライド「ジジイ(ストラゴス)呼んでおくからな」
ビリー「じいちゃんじゃなくてリルムちゃんがいいー」
クライド「うるせえ」
風邪引いたビリーとビリーの薬買いにいくクライド
ビリー「気づいたら死んでた」
クライドが死人の俺より酷い顔してた。俺が死ねばとかなんとか言ってたけど、俺なんか言っちゃったかなあ。全然覚えてねーや。死ぬ間際のこと何も思い出せん。
「なークライド、俺、別に恨んだりしてねーぜ」
だからそんなに魘されてんなよ、ヤだなあ。
生存ビリーは生存花京院と同じくらいの萌えがある。とりあえず酒に強いビリーと好きだけど弱いシャドウくれ
あんまくれくれ言うのはよくないかもしれないけどこればかりはなんていうか私しか萌えていないような気さえするから誰か萌えて滾ってイラストでも小説でも書いてくださいこんなツイートほとんどの人が見てないだろうけど
シャドウ「(うわ〜〜〜〜あのクソジジイ気付いてやがるゥ〜〜〜)」
とか思ったんだろうか、はじめにサマサへ行ったとき
リルムの口の悪さはヒャッハー時代から一つ成長したクライドさん譲りだと信じて疑わない。嫁さんでもかわいいけどねン
ストラゴスに「リルムの口の悪さはお前さん譲りじゃゾイ」
って冗談交じりに言われて、割と本気で落ち込むシャドウさん
クライド「パブの女が先日『ヘイ彼女!俺で妥協しない?』という新手のナンパにあったとボヤいていたが、ビリーお前が犯人だろう」
ビリー「ちくしょうなんでバレたんだ」
ビリー「インターセプターを撫でようとしたら今までみたことがないくらい必死に吠えられて今泣いてる」
クライド「手間のかかる奴だ」
ビリーは動物好きなのに動物にめちゃくちゃ嫌われるタイプだと楽しい
ビリー「もしさ、もしだよ。俺が今ここで腐り死んだらどうする?」
クライド「・・・部屋の掃除をして、残ったお前の肉片を集めて庭に埋めて、・・・アイスの当たり棒で墓標を作る」
ビリー「へー、優しいなー。俺きっと残った肉片食っちゃうよ」
クライド「そうか」
リルム「なに食べてるの?」
ビリー「クライド」
リルム「…パパが作ったの?」
ビリー「さぁ」
ビリー「お花おいしい!おいしい!おいしい!!」
クライド「落ち着け」
ビリー「落ち着いた」
クライド「何があった」
ビリー「さくらんタッチでもくらったかな?」
クライド「・・・そうか」
花弁もぐもぐするビリーとモンスターの血ペロペロするクライド
ビリーの左目の眼帯は傷があってもオッドアイでもおしゃれでもいいと思います。個人的には傷。代わりに理由が凄くくだらないといい。ささくれた鉄柵にぶつけてとか
ビリー「めっちゃいたい」
クライド「血出てるぞ」
ビリー「やばいこれやばい」
クライド「病院行くか」
ビリー「これで失明とか笑い事じゃねーんだけど目あかないやばいォクライドクライドクライド」
クライド「黙れ」
ビリー「はい」
女体化列車強盗団
ビリ子「クライ子の胸が人間のそれじゃない」
クライ子「黙れまな板」
ビリ子「うるせえ牛乳」
女体化列車強盗団シャドウ
貧乳ビリーと巨乳クライドの色仕掛け
ビリーは貧乳な代わりにケツがでかいといいな。巨乳クライドは太ももの太さを気にしてほしい。むっちりした太ももたまらん 朝から何を言っているんだ
未亡人の女忍者シャドウは旦那のおかげで幸せを手に入れたと思ったらその旦那が亡くなって「自分がいると不幸になる」と思い込み腹を痛めて生んだ娘(息子でもいいかも)を不幸な目に合わせたくなくて村を出て行くのかな というところまで妄想した
シャドウは今のままでも魅力的だけど女体化するともっとグッとくる。三十代後半の未亡人(子持ち)で女忍者、しかもツンデレ!!猫の鳴き真似までするお茶目なところもある!!属性持ちすぎ!!だがそこがいい!!!
カイエン中心
カイエン「シャドウ殿シャドウ殿、一緒にどうでござる」酒瓶を持ち上げ
シャドウ「・・・ああ」
カイエン「ああよかった、ストラゴス殿に断られてしまって」
シャドウ「・・・それは、珍しいな」
カイエン「用事ならば仕方あるまい」
シャドウ「・・・花見酒か」
カイエン「綺麗な桜でござるなぁ」
悪夢見るくらいだしシャドウもアレクソウルに弱みを付け込まれればいいのにと思いつつカイエンマジ天使
カイエンかわいい 妻子持ちなのに谷間で赤面しちゃうとかお前奥さんとどうやって付き合ってたんだよと思ったんだけど、ミナさんも貞淑な方だったっぽいから慎ましやかに愛を育んだんじゃないかなとぼくはおもいましたまる!
カイエン「ガウ殿、ご飯の時間でござるよ」
ガウ「ガウ!ごはん!カイエン、ごはんなに?」
カイエン「シチューでござる」
ガウ「シチュー!」じゅる
ガウくそかわ
ガウかわいいカイエンと擬似親子やって平和に暮らしてください
カイエン女体化
カイエン女体化ってすごいことになるぞ。いろんな意味で
カイ子「ハレンチでござる・・・(マシュ子とガウ子の格好見つつ)」
ミナ男「僕のこと・・・愛していますか?」
カイ子「!!!???そっそそそそそのようなあばばばばば」
暫くテンパったあと、
カイ子「あ・・・いして・・・る・・・あいしてるでござる・・・(半泣き)」
フィガロ兄弟+α
俺のことを可愛がってくれる兄貴(意味深)
マッシュうおおおおおマッシュうううう俺だああああああうおおおおおおおマッシュううううお兄ちゃんが怖いから求婚はやめとくぞおおおおうおおおおお
どうも没イベントが頭に浮かんでエドガーはヤンデレと認識してしまう。マッシュ死亡ルートのやつ。ヤンデレ好きだからそう感じてしまうのかもしれないけどフィガロ兄弟は色々な意味で狙いすぎだと思います(小並感)
エド子「あのおちびちゃんがこんなに大きくなるなんてね・・・」
マシュ子「姉貴・・・
・・・胸を鷲掴むのはやめてくれよ・・・」
幽霊ビリーとロック
腹からダバダバ血流してシャドウの近くをウロウロするビリーと、フェニックスの魔石を手に入れてから霊感が強くなったロックがビリー見つけて滅茶苦茶ビビる話とかどこかにないのか。自分で書くしかないか
ビリー「(クライド今日も俺に気付かなかったなーインターセプターちゃんは気付くのに)」
ロック「(レイチェルが託してくれたフェニックスの魔石・・・大事にしよ・・・ん、んんん!?なにあれ!?)」
ビリー「あれ?俺が見えんのあんた?」
ロック「キェアアアアアシャベッタアアアア!!!」
ビリー「俺が見える人って珍しいな。あれ?でもあんた前は見えてなかったよな?どしたん」
ロック「お、おま、お前!血が!」
ビリー「血?・・ああ、これ。いや、俺幽霊だし」
ロック「ゆ、幽霊!?」
シャドウ「(コイツ頭大丈夫か)」
インセプ「クォン・・・」
ビリー「あー、あれだ、お前もしかして最近霊感ついたのか。じゃあ後でお前の部屋行くからそんときにまた話しようぜ。じゃあな」(消える)
ロック「・・・消えた」
シャド「おい」
ロック「はい!」
シャド「・・・大丈夫か?」(馬鹿を見る目)
ロック「」
深夜
ビリー「やっほー遊びに来たぜ」
ロック「うわっ」
ビリー「うわってなんだよ、失礼なやつだな」
ロック「壁から顔だけ出すなよ・・・」
ビリー「うるせー、体全部通すの大変なんだからな」(にょきにょき出てくる)
ロック「(素直に気持ち悪ィ・・・)」
ロック「・・・それで、なんだっけ、お前、その・・・幽霊なの?」
ビリー「おう」
ロック「シャドウに取り憑いてんの?」
ビリー「んー、まあそういうことになるな」
ロック「なんで?」
ビリー「なんでって言われても・・・なんとなく?」
ロック「適当だな」
ビリー「うるせえやい」
ロック「シャドウに、その・・・殺されたからか?」
ビリー「あん?なんで?」
ロック「だってシャドウって暗殺者だろ?」
ビリー「あー、そういやそうか。ちげーよ、俺あいつのお友達なの」
ロック「友達?」
ビリー「そ。あいつ社交的じゃないし、色々心配だから俺が見守ってやってんの」
ビリー「この怪我だって俺がしくじってできたもんだからな」
ロック「へぇ」
ビリー「どうでもいいって思っただろ」
ロック「そんなことねえよ!・・・痛そうだなって」
ビリー「ガキかお前」
ロック「うっせえよおっさん」
ビリー「おっさん!?お兄さんと言え!」
ゴゴとケフカ+α
(道化と道化 結局書いた)
ケフカ「お前もぼくちんの邪魔をしようというのですか?」
ゴゴ「お前もぼくちんの邪魔をしようというのですか?」
ケフカ「ちゃんと答えろよ、さあ!」
ゴゴ「ちゃんと答えろよ、さあ!」
ケフカ「キィ~~~!」(地団駄踏む)
ゴゴ「キィ~~~!」(同じく地団駄踏む)
ケフカ「おい、かまえ」
ゴゴ「おい、かまえ」
ケフカ「ふん、相変わらず面白みのない返事」
ゴゴ「ふん、相変わらず面白みのない返事」
ケフカ「自分の言葉で喋れないのか?」
ゴゴ「自分の言葉で喋れないのか?」
ケフカ「・・・まあいい」
ゴゴ「・・・会話がしたいのか?」
ケフカ「!?」
ゴゴ「しかし何を話せばいいかわからない」
ケフカ「なっな、なななななんっしゃべっ」
ゴゴ「・・・?何を慌てる?」
ケフカ「普通に喋れるなら最初からそうしろっ!」
ゴゴ「俺はものまね士だ」
ケフカ「だからなんだっていうんだ!この俺様をおちょくりやがって!」
ゴゴ「怒るな」
ゴゴ「ケフカの化粧」
ケフカ「・・・なんですか?」
ゴゴ「色々塗りたくっていると思っていたが、肌の白さは自前か」
ケフカ「それがなんだって言うんです?」
ゴゴ「別に」
ゴゴ「(こいつコロコロ喋り方が変わるな・・・)」
ケフカは死のない破壊なんてつまらんって言ってるから不老不死とかには興味がないと思われる。結果を求める考え方はジョジョのラスボスと似てる。ある意味、ラスボスにふさわしい男だったってことか
シャドウ「・・・」
ゴゴ「・・・」
ティナ「・・・ゴゴはシャドウの真似してるのかしら」
セリス「しっ、ティナ、ちょっかいかけたらダメよ」
リルム「この二人が見つめ合ってると不気味ィ~・・・」
シャドウ「・・・何故俺を見る」
ゴゴ「・・・何故俺を見る」
シャドウ「・・・モノマネでなく自分の言葉で喋ろ」
ゴゴ「・・・!(ケフカと同じようなことを言っている。コイツツッコミ属性だ)」
麻雀
セツ「さすらいのギャンブラーセッツァー様による楽しい麻雀講座~パチパチパチィ!」
セリ「・・・なによこれ」
ロク「いや、お前が麻雀知らないっていうから」
セリ「私は眺めるだけでいいわよ」
ティ「この白いやつはなに?」
セツ「おう、それはな」
セリ「ティナに変なこと教えないでよ!」
多分リルムは強い
ティナもそこそこラッキーガール。セリスは牌の名前を覚えられず「それ」とか「これ」とか「鳥のやつ」とか言ってセツ男をイライラさせる。ロックは自信満々でやり始めるけど運がないから毎回4位
セツ男は程々にイカサマをしてシャドウはあくまで普通を狙う。マッシュはイカサマしようとして盤ごとひっくり返す。エドガーはイカサマしまくってセツ男に警戒される。カイエンやストラゴスは強さは同レベルだけどカイエンはイカサマをしない。ガウとウーマロはルールを覚えない
一等賞はモグかな!
強盗団とトレハン考察
古代の秘宝や失われた魔法とかに興奮するロックを冷たい目で見つつ自分も同じようにソワソワするシャドウ(30後半)
強盗とトレハンは違うって?違う違う、シャドウは金でロックはロマンのため
列車強盗団シャドウはとりあえず金が溜まればいいロマン知るかそんなもん
トレハンロックは隠された真実とか謎めいたものが好きでちょっとの危険は顧みない
だからレイチェルは優しい性格でミステリアスな雰囲気を醸し出す大人っぽい女性だったんじゃないかと勝手に解釈してる
ビリー「うわすげーいくらになるんだろう!」
ロック「うわすげーこんなのがあったなんて、誰が隠したのかなすげー気になる!」
これくらいの違いはあるんじゃないか
もちろんロックも金は気にするだろうけどその前に男の浪漫心が疼くんじゃないか
宝つながりでエドガーに知恵を借りるロックとかいいわ
やべえロックに愛着が…なんだこの気持ち…まさかこれが…恋!? いやごめんやっぱ気の所為だったわ
ロックいいやつなんだけど人間的になんかおかしいんだよなぁ。普通死者を蘇らそうとか誰も考えねーよ。掘り下げたらもっと過去に色々背負ってそうなくらい歪んじゃってる感が否めない
シャドウの最期考察
ぶっちゃけシャドウは帝国やケフカ云々は全くと言っていいほど関係ないよね。一回雇われてるけどさ。シャドウの苦しみは帝国とは一切関係ないと思うんだけど。どうなんだろうな。描写がないだけで断言はできないが、仄めかすものもなかったし別問題なんだろう。そう考えると本当にシャドウ救われねえな
だってみんな復讐終わって帝国なくなったし世界は平和になったよやったね!なのにシャドウは瓦礫の塔へ死にに行ったようなもんじゃんか
シャドウはあそこを死に場所にして幸せだったんだろうか
謎
まぁ区切りがよかったからかもしれないな。世界が変わった日みたいなもんだろ。瓦礫の塔は寄せ集めのがらくたみたいなもんだから死体も見つからずに済みそうだし、何より逃げ遅れたって事になれば「残念だったね」で終わる。これが誰かに殺されてとかだったらリルムあたりが復讐に燃えるかもしれん
でもシャドウそこまで考えてなさそうだな(台無し)
根は優しい・・・のか?シャドウって。非情ではないんだろうけど
生存ビリーのような
シャドウも案外臆病だったんだなと思うとビリーも不憫。どっちが悪いとかじゃなくて、どっちも可哀想
シャドウの方は「友達を殺せないうえに見捨てた俺もうだめだビリーごめん」
ビリーの方は「友達に殺させようとしたうえに見捨てられた俺もうだめだクライドごめん」
実はビリーが死んでないんだけどクライドは死んだもんだと思ってる。で、クライドが出て行ってシャドウになった後にビリーがリルムの義理の親になってストゴラスと同じタイミングで仲間になるとかクライドさんに救いがあると思うんですがそれは
魔石に取り込まれて半分生きて半分死んでました状態のビリーをなんとか倒すシャドウとかシャドウに救いがなくてとても良いといやなんでもないです
ほとんど自我がない状態で襲いかかるビリーみたいな幻獣を機械的に倒すシャドウ。最後の言葉は「――よくもーッ!」そこで初めてビリーなのか?という疑問が浮き上がるが問いただすこともできず幻獣は死んでしまいモヤモヤする
ところがどっこいアンデッド系の幻獣だったおかげでまた復活
よくみりゃ幻獣に人間のような腕がある、見覚えのある眼帯がある、バンダナがある。まさかと思いつつ雄叫びと共に吐き出された言葉は「クライド」でシャドウ完全停止、他の仲間が「どうしたんお前ー!」って言いつつ幻獣を倒すために魔法詠唱したりするわけだがそこで攻撃の構えもせず幻獣の
前に立つシャドウと「そこどけ邪魔だ」って言う仲間たち。シャドウが「ビリーか?」と聞くと幻獣は首をかしげて「クライド」と「よくも」を繰り返す。やはりビリーだと確信して手振りで攻撃をやめるように言うと仲間たちは訝しげに「知り合いか?」と聞いてくるので何も言えず黙り込む
まあなんやかんやでシャドウが一撃の刃でグサッてやって幻獣がちょっと優しい声で「シャドウ」って呟いて終わる話とかどっかにないかなって思いましたまるあれっ作文?
なんでシャドウは一撃の刃探してたんだろう。自殺でもするつもりだったのか