ついったまとめ4
男女絡み多め。私は将軍時代のセリスが好きです
帝国トリオ(セリス、ケフカ、レオ)
ケフカ「メス豚(=女性)にあのモヒカンの人かっこいい~とか言われたりすんの?」
レオ「言われたことはないな。子供に投石された事はあるが」
セリス「私もイエローチェリーを求めて歩いていたら河童!と石を投げられたことがある」
ケフカ「へぇ。ざまぁ」
セリス「おいケフカ、ケツが邪魔だ」
ケフカ「うるさいな年増、横幅取りすぎなんだよデブ」
レオ「お前たち喧嘩をするな」
セリスVSケフカ 仲介役レオ
ケフカ「うわっ」
セリス「お、すまん」
ケフカ「普通風呂場に入る前に確認するだろ馬鹿」
セリス「すまんと言ってるだろうがガリガリ」
ケフカ「うっせデブ!」
セリス「デブじゃないこの骸骨!」
レオ「風呂の戸くらい閉めろ!それからセリス、せめて前は隠せ服を着ろ!」
ケフカ「兎しゃーん!」
セリス「甘いな、垂れ耳兎だ」
ケフカ「僕ちんも持ってるもんねェ」
セリス「・・・アンゴラウサギだぞ」
ケフカ「見せろ」
セリス「ほら」
ケフカ「きゃあああああ」
セリス「かわいいだろ」
ケフカ「かわいい!かわいすぎて壊したい!」
セリス「ケツ引っぱたくぞ」
※お人形遊び中
ケフカ「ティナって知ってる?デブ」
セリス「あの魔導の少女だろガリガリ」
レオ「普通に会話しろ」
ロクセリ+α
セリス「私より強くなって出直してらっしゃい!」
ロック「はいッ!!」
セツ男「なにあれ」
エドガー「できた嫁と駄目な婿だよ」
ロック「レイチェルが俺を子供扱いするんだ」
エドガー「今更気がついたのか?(真顔)」
ロック「俺だって男なんだぞ!」
レイチェル「(かわいい)そうねえ、ごめんなさい。そうだ、クッキー焼いたのよ、食べる?」
ロック「食べるー!」
ロック「セリスが俺を子供扱いする・・・」
エドガー「それも今更だな」
ロック「俺の方が年上なのに」
セツ男「顔だけ見りゃ年齢とか関係ねーよお前ら」
ロック「えっ(童顔)」
ダリルとセッツァー
ダリル「セッツ、酒」
セツ男「俺、あんたの召使じゃないんだけど」
ダリル「言いながら持ってきてくれるセッツくん優しィ~」
セツ男「うっせ、セッツ呼びやめろ」
ダリル姐さんとセッツァーは姐さんがセツ男を尻に敷きつつ可愛がるというイメージしかない
ダリル「セッツくーん」
シーン
ダリル「セツぅ~!」
シーン
ダリル「・・・(セッツァーって呼ばないと出てこないのかしら)」
セツ男「おい!なんか言ったか!」(すげえ遠くから)
ダリル「あ、こっちよこっち!セッツ!(やっぱセッツの方が言いやすいわ)」
ダリル「ほぉ~れほれ、セッツ、谷間だぞぉ~」
セツ男「・・・赤はねーよばばいたたたたいたいいたごめんなさいごめんなさい」
下着の色
考察
・割と真面目
魔導アーマーも幻獣から魔導の力吸い取ってるんだよな、ゲームの中で明記はされていないけれど、魔導の力が使えるから間違いではないだろう。そう考えると、2人の人工魔導士が生まれたことと沢山の魔導アーマーから察するに相当の数の幻獣が犠牲になっているわけだからやっぱりガストラ許せん
フィガロ城が移動するのって、アレ何か意味があって動くんだよね。コーリンゲンの近くに何かあるのかな・・・それとも機械好きが高じただけかな・・・
封魔壁の先の幻獣界って存在してんのかな。妙な意味じゃなくて・・・なんていうか、元から魔導の力を持っている幻獣たちの世界だから、封魔壁を通ると強制的にテレポが使われて幻獣界に繋がるみたいな。でもティナの回想からしてそういうアレは無さそう
ツェンが稚内、ベクタが旭川、アルブルグが十勝、マランダが函館って感じだよね。北海道にしてはちょっと形歪んでるけど似てる
全体的に山が多いなぁ崩壊前のワールドマップ。崩壊後は崩れて水没したのか山が減ったけど崩壊前と崩壊後でほとんど位置が変わってないのって一軒家だけじゃね、ガウの親父さんの。ぅゎぉゃじっょぃ
・ナルシェ
ナルシェの炭坑って何を掘ってんだろう。金属類も採れるのかな。それとも石炭目的なのかな。中立を保つからにはやっぱりお金になるものが採れた方がいいよね。・・・うーん、頭悪いからわからん
なんとなく炭坑って事故ばっかりあって危険なイメージしかない。日本では沢山の死者が出たところもあるし。慰霊の森並にまずいところナルシェって中立ってわけでもないか・・・リターナーにも帝国にもつかないって言うともうスイスのイメージしかなかったんだけど
後で検索をかけるとナルシェはやはり中立で間違いない。それから炭坑はどうも石炭を掘っているみたいだな。蒸気機関車があるくらいだから石炭を売ってるのかしらン?
・シャドウ関連
勝手に嫁さん殺しちゃったけど、生きてんのかしら。外へ出稼ぎとかあり得なくはないけど、嫁については殆ど言及されてないからわからんなぁ
でも他所もんが嫌がられる村だから居心地は良くなさそうかな。いや案外馴染んでたかも。ヒロインステ(体力低めで魔力高い)だし
少なくともいきなり思い立って村を出るなんてのは無いだろうし、何か意味があったんだろうなぁ。リルムが何才になるまで育てるって決めてたとか考えられなくもないけど、ただそれだけのために村を出て名前まで変えるのはちょっとやりすぎ感がある。結局正体も明かさなかったし
形見の指輪が壁に隠されてるのを見て「アッもしかしてシャドウさん自分で隠したんすか」って思った。その後何食わぬ顔で指輪装備したけど
隠された
(クライドとビリー)
そうやってまた殺すんだ。男がガラガラ笑った。掠れた喉が品のない笑い声を放っている。不快だった。殺しがバレたらまた殺して、それがバレたらまた殺す。ほら、そいつも。指をさす。失礼なやつだ。人に指をさすなんて。肉塊になった女を見下げる。男は言った。なあ、俺と遊んでみない?
元々サイコパスの気があった人殺しクライドと、それを偶然見つけて面白がったダメ人間ビリー
(シャドウ)
クレパスのような闇。視界がぐるぐると回る。足元に血溜りがある。鉄の匂いと雨と土の腐った匂いとが混ざる。男の裏返った哄笑が。ぎらりと光るナイフの眩さ。弱々しい啜り泣き。とっくに息は上がっているのに、足が走るのをやめない。叫びだしそうになったとき、賢い老犬が俺を起こした
(シャドウ)
水面から顔を上げる。はあ、と荒く息を吐きながら顔面に纏わり付く水を手で拭い目を細めた。いつまで経っても指輪が左手にない、というのが慣れない。たった数年ぽっちしか嵌めていなかったが、しかしそれほどに違和感なくこの指に収まっていたのだ。犬の気遣うような鳴き声が聞こえた。
お題/ラブ・ハプニング(ビリー)
酒瓶を傾けると同時に豊満な乳房が揺れる。ビリーは無意識に生唾を飲んだ。中々の逸品である。酒場を梯子したためかなり酒が入っている自覚はあった。そんな時にこんなものを見せられたら俺の股間がアルコール度数超える。クライドが蔑むようにビリーを見たが、彼は気にしなかった。
お題/騙されたと思って(シャドウ)パブの主人が下賎な笑みを浮かべる。「まぁ、騙されたと思って行ってみたらどうだい」言ってジドールまでの道順を話し出す。天才絵師の少女の話はこんな辺境の町にまで広がっているらしい。抽象的な表現で少女の絵を語る主人の話を半ばにして店を出た。そんなこと、俺が一番知っている。
お題/第一印象(ビリー)第一印象は「根暗そう」だった。路地裏を住処にするには綺麗すぎるし、かと言って表に出るには雰囲気が尖っている。あまり良い印象はない。しかし話してみればそう悪い奴ではなく、今でもズルズル関係が続いている。人は見かけによらないというかなんというか、男は俺の良い相棒だ。
お題/そろそろデレを見せてくれないか(クライド)
リルムに「パパきらい」と回らないろれつで叫ばれたときは心臓が口から飛び出すぐらい驚いた。次の瞬間に「死にたい」と呟いた俺を、できた嫁が「この時期になると親に反発し出すのよ、本心じゃないわ」と励ます。そうだろうか…こんな俺は嫌われて当然じゃないだろうかビリーよ暖かく
シャドウもといクライドさんネガティブすぎじゃないですかやだー!!
ケフカ「メス豚(=女性)にあのモヒカンの人かっこいい~とか言われたりすんの?」
レオ「言われたことはないな。子供に投石された事はあるが」
セリス「私もイエローチェリーを求めて歩いていたら河童!と石を投げられたことがある」
ケフカ「へぇ。ざまぁ」
セリス「おいケフカ、ケツが邪魔だ」
ケフカ「うるさいな年増、横幅取りすぎなんだよデブ」
レオ「お前たち喧嘩をするな」
セリスVSケフカ 仲介役レオ
ケフカ「うわっ」
セリス「お、すまん」
ケフカ「普通風呂場に入る前に確認するだろ馬鹿」
セリス「すまんと言ってるだろうがガリガリ」
ケフカ「うっせデブ!」
セリス「デブじゃないこの骸骨!」
レオ「風呂の戸くらい閉めろ!それからセリス、せめて前は隠せ服を着ろ!」
ケフカ「兎しゃーん!」
セリス「甘いな、垂れ耳兎だ」
ケフカ「僕ちんも持ってるもんねェ」
セリス「・・・アンゴラウサギだぞ」
ケフカ「見せろ」
セリス「ほら」
ケフカ「きゃあああああ」
セリス「かわいいだろ」
ケフカ「かわいい!かわいすぎて壊したい!」
セリス「ケツ引っぱたくぞ」
※お人形遊び中
ケフカ「ティナって知ってる?デブ」
セリス「あの魔導の少女だろガリガリ」
レオ「普通に会話しろ」
ロクセリ+α
セリス「私より強くなって出直してらっしゃい!」
ロック「はいッ!!」
セツ男「なにあれ」
エドガー「できた嫁と駄目な婿だよ」
ロック「レイチェルが俺を子供扱いするんだ」
エドガー「今更気がついたのか?(真顔)」
ロック「俺だって男なんだぞ!」
レイチェル「(かわいい)そうねえ、ごめんなさい。そうだ、クッキー焼いたのよ、食べる?」
ロック「食べるー!」
ロック「セリスが俺を子供扱いする・・・」
エドガー「それも今更だな」
ロック「俺の方が年上なのに」
セツ男「顔だけ見りゃ年齢とか関係ねーよお前ら」
ロック「えっ(童顔)」
ダリルとセッツァー
ダリル「セッツ、酒」
セツ男「俺、あんたの召使じゃないんだけど」
ダリル「言いながら持ってきてくれるセッツくん優しィ~」
セツ男「うっせ、セッツ呼びやめろ」
ダリル姐さんとセッツァーは姐さんがセツ男を尻に敷きつつ可愛がるというイメージしかない
ダリル「セッツくーん」
シーン
ダリル「セツぅ~!」
シーン
ダリル「・・・(セッツァーって呼ばないと出てこないのかしら)」
セツ男「おい!なんか言ったか!」(すげえ遠くから)
ダリル「あ、こっちよこっち!セッツ!(やっぱセッツの方が言いやすいわ)」
ダリル「ほぉ~れほれ、セッツ、谷間だぞぉ~」
セツ男「・・・赤はねーよばばいたたたたいたいいたごめんなさいごめんなさい」
下着の色
考察
・割と真面目
魔導アーマーも幻獣から魔導の力吸い取ってるんだよな、ゲームの中で明記はされていないけれど、魔導の力が使えるから間違いではないだろう。そう考えると、2人の人工魔導士が生まれたことと沢山の魔導アーマーから察するに相当の数の幻獣が犠牲になっているわけだからやっぱりガストラ許せん
フィガロ城が移動するのって、アレ何か意味があって動くんだよね。コーリンゲンの近くに何かあるのかな・・・それとも機械好きが高じただけかな・・・
封魔壁の先の幻獣界って存在してんのかな。妙な意味じゃなくて・・・なんていうか、元から魔導の力を持っている幻獣たちの世界だから、封魔壁を通ると強制的にテレポが使われて幻獣界に繋がるみたいな。でもティナの回想からしてそういうアレは無さそう
ツェンが稚内、ベクタが旭川、アルブルグが十勝、マランダが函館って感じだよね。北海道にしてはちょっと形歪んでるけど似てる
全体的に山が多いなぁ崩壊前のワールドマップ。崩壊後は崩れて水没したのか山が減ったけど崩壊前と崩壊後でほとんど位置が変わってないのって一軒家だけじゃね、ガウの親父さんの。ぅゎぉゃじっょぃ
・ナルシェ
ナルシェの炭坑って何を掘ってんだろう。金属類も採れるのかな。それとも石炭目的なのかな。中立を保つからにはやっぱりお金になるものが採れた方がいいよね。・・・うーん、頭悪いからわからん
なんとなく炭坑って事故ばっかりあって危険なイメージしかない。日本では沢山の死者が出たところもあるし。慰霊の森並にまずいところナルシェって中立ってわけでもないか・・・リターナーにも帝国にもつかないって言うともうスイスのイメージしかなかったんだけど
後で検索をかけるとナルシェはやはり中立で間違いない。それから炭坑はどうも石炭を掘っているみたいだな。蒸気機関車があるくらいだから石炭を売ってるのかしらン?
・シャドウ関連
勝手に嫁さん殺しちゃったけど、生きてんのかしら。外へ出稼ぎとかあり得なくはないけど、嫁については殆ど言及されてないからわからんなぁ
でも他所もんが嫌がられる村だから居心地は良くなさそうかな。いや案外馴染んでたかも。ヒロインステ(体力低めで魔力高い)だし
少なくともいきなり思い立って村を出るなんてのは無いだろうし、何か意味があったんだろうなぁ。リルムが何才になるまで育てるって決めてたとか考えられなくもないけど、ただそれだけのために村を出て名前まで変えるのはちょっとやりすぎ感がある。結局正体も明かさなかったし
形見の指輪が壁に隠されてるのを見て「アッもしかしてシャドウさん自分で隠したんすか」って思った。その後何食わぬ顔で指輪装備したけど
隠された
(クライドとビリー)
そうやってまた殺すんだ。男がガラガラ笑った。掠れた喉が品のない笑い声を放っている。不快だった。殺しがバレたらまた殺して、それがバレたらまた殺す。ほら、そいつも。指をさす。失礼なやつだ。人に指をさすなんて。肉塊になった女を見下げる。男は言った。なあ、俺と遊んでみない?
元々サイコパスの気があった人殺しクライドと、それを偶然見つけて面白がったダメ人間ビリー
(シャドウ)
クレパスのような闇。視界がぐるぐると回る。足元に血溜りがある。鉄の匂いと雨と土の腐った匂いとが混ざる。男の裏返った哄笑が。ぎらりと光るナイフの眩さ。弱々しい啜り泣き。とっくに息は上がっているのに、足が走るのをやめない。叫びだしそうになったとき、賢い老犬が俺を起こした
(シャドウ)
水面から顔を上げる。はあ、と荒く息を吐きながら顔面に纏わり付く水を手で拭い目を細めた。いつまで経っても指輪が左手にない、というのが慣れない。たった数年ぽっちしか嵌めていなかったが、しかしそれほどに違和感なくこの指に収まっていたのだ。犬の気遣うような鳴き声が聞こえた。
お題/ラブ・ハプニング(ビリー)
酒瓶を傾けると同時に豊満な乳房が揺れる。ビリーは無意識に生唾を飲んだ。中々の逸品である。酒場を梯子したためかなり酒が入っている自覚はあった。そんな時にこんなものを見せられたら俺の股間がアルコール度数超える。クライドが蔑むようにビリーを見たが、彼は気にしなかった。
お題/騙されたと思って(シャドウ)パブの主人が下賎な笑みを浮かべる。「まぁ、騙されたと思って行ってみたらどうだい」言ってジドールまでの道順を話し出す。天才絵師の少女の話はこんな辺境の町にまで広がっているらしい。抽象的な表現で少女の絵を語る主人の話を半ばにして店を出た。そんなこと、俺が一番知っている。
お題/第一印象(ビリー)第一印象は「根暗そう」だった。路地裏を住処にするには綺麗すぎるし、かと言って表に出るには雰囲気が尖っている。あまり良い印象はない。しかし話してみればそう悪い奴ではなく、今でもズルズル関係が続いている。人は見かけによらないというかなんというか、男は俺の良い相棒だ。
お題/そろそろデレを見せてくれないか(クライド)
リルムに「パパきらい」と回らないろれつで叫ばれたときは心臓が口から飛び出すぐらい驚いた。次の瞬間に「死にたい」と呟いた俺を、できた嫁が「この時期になると親に反発し出すのよ、本心じゃないわ」と励ます。そうだろうか…こんな俺は嫌われて当然じゃないだろうかビリーよ暖かく
シャドウもといクライドさんネガティブすぎじゃないですかやだー!!
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